今回は先日行った茶話会でお話しをさせてもらったお話の一部をご紹介したいと思います。
子育てをする中で思わず、イライラしてしまう事ってありますよね?
子どもが言うことを聞いてくれなかったり、思うように動いてくれないと、感情が高ぶってしまう事は誰にでもある事です!
それでもイライラが続いてしまうとお母さんお父さん自身が疲れてしまったり、子どもとの関係もギクシャクしてしまう時がありますよね😥
でも、安心してください❗
そのイライラはあなたの「愛情」の裏返しなのです❗💕
今回は子育てをする中でついついなりがちになってしまう考え方をご紹介します😀
①・情動的共感(コピー機のような共感)
相手の悲しみや痛みを、自分の脳内でそのまま再現してしまう状態です😫
脳のミラーニューロンと呼ばれる神経細胞が過剰に働き、相手が泣けば同じレベルで苦しくなる😵
これを続けると、自分と他人の境界線が消え「二次受傷(バーンアウト)」を引き起こします。
二次受傷とは「人の辛い体験を聞き続ける事で、自分の心も傷ついてしまう事」です。
それは一見「寄り添っている」ように見えますが、実は「一緒に溺れている」だけです😱
一方で健やかな親として必要なのは「認知的共感」です。
②認知的共感
「相手は今、こう感じていているのだな」と客観的に理解しつつ、心の中に一線を引き、感情の境界線を守る事です。😀
冷たく聞こえるかもしれませんが相手を助ける為には、助ける側が一緒に溺れてしまってはいけません。
我が子に対して「今なにを思い、なにをしてほしいのか、なにをしたらいいのか」を考えるタイミングが必要です。👍
③メサイ・アコンプレックス(救済者願望)という「驕り」
もう一つ、親を苦しめているのは「私が救わなければこの子はダメになる」という強烈な思い込みです😥
これは心理学で「メサイア・コンプレックス」と呼ばれます。
一見、献身的な姿勢に見えますが、実はこれには恐ろしい「驕り」が隠されています😱
「私が助けなければいけない」という言葉の裏側には、無意識のうちに「この子は自分一人で乗り越える力が無い」と決めつける相手への過小評価になってしまうのです😵
親が先回りしてトラブルを取り除き、親が身代わりになって傷つく。
それは子どもたちが「自分の足で立ち上がり、転んでも起き上がる」という一生ものの学び機会を奪う行為でもあります😔
境界線の欠如は、自分を壊すだけでなく、愛する子どもの「自立する力」も奪ってしまいます。
ここまでの話しを聞いて「私もそうかもしれない」と自分を責めないでください!
あなたが苦しいのはそれだけお子さんを深く愛し、真剣に向き合ってきた証拠だからです!💕
この「共感の罠」から抜け出し、あなたとお子さんが、お互いに1人の人間として健やかに過ごす為に。
大切にして欲しい事をまた次回のブログでご紹介しようと思います☺️








